マスク 作り方 カンタンで手間いらず 型紙の作り方

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洋裁を自宅で学べる「ずぼらでパリコレ」オンライン講座とは

【日本初動画教材】手を真似て上達シンプル講座 STEP19一覧

こんにちは。
洋裁を自宅で学べる365回講座 ずぼらでもパリコレ 小川です。

巷では、マスク不足が深刻な状況に陥って、マスクを手作りしようにも材料さえないという事態になって、お困りの方も多いかと存じます。花粉症の季節がそろそろ始まっているので、悩ましい方も多くいらっしゃるでしょう。

いま、ミシンの経験が少なくても、ダブルガーゼが得意じゃなくても、縫わなきゃ!って焦っている人も多いはずですよね。
今回は、こういうご時世であるため、マスクの作り方を徹底的に細かく解説し、無料で公開します。

手作りのマスクは洗い替えが必要ですから、量産できることが求められます。
失敗してほどいたりしている時間よりも、作業効率を良くしてどんどん量産する、縫いやすいことがカギになります。

立体マスクの縫いにくい点

ここにタイトル
立体マスクの縫いにくさ

  1. 出来上がり線が曲線ばかりで、伸びたり縮んだりしやすい
  2. 素材も柔軟性が高く、伸び縮みする
  3. ガーゼ素材は縫い目が沈んでほどきにくい
  4. 曲線があるのもの0を3重、4重に重ねるとトラブルだらけ

立体マスクは縫いにくさでも筆頭クラスかもしれないですね。

3重4重に生地を重ねて、不織布の市販の立体マスクに負けないような、湿度と保温など、ガーゼでもウィルスに戦える機能を加算したいものですが、そう簡単にいきません。

立体マスクはなぜ縫いにくいのか

立体マスクを3重4重にしたいときに、多くの方は端から端まで、3重、4重のままの分厚さで縫ってしまいます。

検索でマスクの作り方の情報を調べても、ダブルガーゼの生地質を理解して、伸ばさないように縫う方法を提供している方を、見つけられませんでした。

曲線だらけの立体マスクを、どうやって重ねた生地で形にしようか、これだけの情報では作れないと私は感じました。

 

マスクを縫うとは、頻繁な洗いに堪える縫製である必要があると感じるんですが、私が目にした情報では、ガーゼ素材は返し縫いで縮んで縫いにくいから、返し縫いをしないで縫うと書いてあって、はぁ???ってなりました。

あなたはそういう情報を信じちゃう人ですか?(;^_^A

頻繁に洗いたい筆頭が手縫いマスクだと感じるのは、私だけじゃないでしょう。

頻繁に洗われ、うっかりしたら殺菌のため煮沸消毒や液体に浸けられたりするんでしょう?

丈夫で丁寧に縫われたものの方が、良いに決まってますよね。

マスクは顔を覆うので、丁寧に縫われたものの方が喜ばれる

マスクは、お顔を覆うものですから、雑に縫われたものよりも、緻密な丁寧さを感じさせるものの方が、人となりが誠実そうに見えますし、重要なことではないでしょうか。

【手作りの素朴な温かさ】は、こういう時はあまりうれしくないような気がします。
不織布の高気密なマスクで、防御力を上げたいところなのに、ガーゼの穴はウィルスをどかどか通してしまう巨大な穴で、防御に適していないっていうことは、誰しも知っています。

それでもマスクがないからと言って、何もしないでいるのは心配だし、じかに吸い込むのも嫌だから、手作りの布帛でもOKになる訳ですよね?

ここは重要なポイントです。
だって、あなたの熱意がウイルスを殺してくれるものではない以上、縫う気持ちや感情は、素材のパワーになりません。

ですので、3重、4重に生地を重ねて、せめて湿度や保温が保てるようにする多機能さを捨ててはいけないと思うんですよ。

理由が”縫いにくい”なんて事情は、言い訳にしちゃいけないと思うんですよね。

ええ、少し難しくても3重、4重にして防御の強いものを縫って欲しいんです。

そして丁寧に縫ってあるなぁって感動してもらえるもので、巷の手縫いマスクの上の上を狙いたいと思いませんか?

立体マスクの曲線は、逆に攻めるポイント

立体マスクの曲線だらけの縫い目は、攻めるポイントがはっきりしているので戦いやすい品物です。

立体マスクの、曲線と、生地を3重4重にすることを両立させて、ゆがまない縫い方をすれば、大成功ですからね^^

そして立体マスクを大量に生産できる作業効率を整えれば、あなたのミシン部屋があっという間にプロのアトリエに生まれ変わるという、夢がすぐに実現します♪

市場はあるのですから、ここは焦って駄物を生産しないで、作業効率を高めるために何をどうしたらいいのかを考えましょう。

立体マスクの型紙の考え方

私はもうずっと裁断の方法について発信してきていますが、あなたはまだ、生地に印をして裁断しようとしますか?

今すぐ、生地に印をするのは間違いだと認識して欲しいです。

下記の輪で裁断する不具合の出方について、見てください。
立体マスクのように、小さいパーツを縫い合わせて形に出すようなもは、裁断が正確になされていると非常に作業が早く、苦労少なくできます。

そうです!量産化できるわけですよ。

印をしてチョキチョキと不明瞭なパーツをチマチマと切っているようでは、時間はあっという間に過ぎて、あなたの疲労も強くなるばかり。

不毛でしかありません。




立体マスクは型紙を重視

立体マスクの型紙がどの程度人間工学上、優れた物かは問う必要はないですよね?

鼻と口を覆えて、それなりに密閉した空間を保って、乾燥した外気を直接吸い込むのを防御してくれる役目を果たすことが大事です。

そこで型紙の良しあしよりも、型紙が作業に対して有効なポイントを付与すべきです。

立体マスクの型紙に付与すべき機能

  1. 印を生地に書くような型紙ではないこと
  2. 印をつけたい時に、出来上がり線はここだよ!って正確な場所を教えてくれる型紙であること
  3. 出来上がり線を確認しやすい型紙にすること

立体マスクは曲線だらけなので、型紙のパワーがある方がずっと縫う人の負担を減らしてくれるというわけです。

ここまでよろしいでしょうか?^^

では、動画をご覧ください。
動画でもご説明していますが、型紙の修正などにも使える、実践的なやり方です。

この方法は私が”大きいサイズのプリーツ服””というオーダーメイドのネットショップで、全国からご注文をお請けしていた時に、型紙が混乱しやすくて使っていた方法です。

全部をいちいち書き直していたら、紙がいくらあっても足りないですし、保管も大変です。
修正を加えて、それが正解だったらその情報をしっかり取れないようにして、保管すればOKです。

ぜひあなたの創作にもお使いください。

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