立体マスクを型崩れさせないために

マスク 作り方,マスクの作り方

洋裁を自宅で学べる「ずぼらでパリコレ」オンライン講座とは

【日本初動画教材】手を真似て上達シンプル講座 STEP19一覧

立体マスクがどうして形が崩れやすいのか、完成後も形崩れしない縫い方をお伝えします。

今回の動画は、最後のところまでサクサクっとご紹介できると思っていたのに、縫ってみたらあれもこれもお伝えする方がいいという事ばかりで、相変わらずの展開になっています。

この動画をご覧になるときは、下記の動画を見ていると理解しやすいです。

前回の動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=oC8lXCOuq6Y

前々回の動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=AwLa7DBgGrs

マスクの再生リストはこちら

裏コバのこともですが、

そもそも論として、立体マスクはバイヤスを縫い合わせて、バイヤスの場所を接ぎ合わせる、高等な技術を使わないとできない形です。

ミシンをごく普通に縫う場合、ミシンは押え金で踏んづけた生地を、送り歯が先方へ引っかいて進めていくスタイルなものですから、どうしても伸ばされてしまいます。

ただでさえ伸びてしまうのに、ミシンで縫うときに何も処理しないで縫ったら、生地が引き伸ばされて縫われてしまうため、アイロンで整えても洗濯したりすると、形が崩れてしまう原因になります。

服であれば接着芯を使って、狙った大きさ以上にならないように縫ううのですが、マスクは呼吸をする場所ですから、接着芯は必要ない方がいいですよね。

コットンの天然素材で、肌にも優しく、そして呼吸にも安全であるためのマスクですから、ミシンで縫う糸の張りを利用して、形を保つ縫い方にすると、ずっと形が崩れないで使えます。

同じように見えるかもですが、紫の生地を大きくしたため、ミシンの縫う操作が複雑になってます。

ただ、結論を言うと、かぶり分をつけすぎているので、こんなに苦労は必要なかったです(;^_^A

では、ご覧ください!

みなさんこんにちは。
ずぼらでもパリコレ 洋裁が自宅で学べる365回講座 小川タカコです。

前々回の鼻の曲線のカーブの部分を縫ったものと、比較検討するところからスタートです。

いかがでしたか?
私がミシン糸で生地を伸ばさないようにできる時が付いたのは、プロになってから相当な年月が過ぎてからです。

接着芯を貼りたいけれども、デザイン上、接着芯はどうしても許可してもらえないようなときが、時々あって

じゃあ、どうやったら縫えるのか。

どうしたらお客様の手に渡った後でも、お買い求めになったときのご満足が、ずっと継続する商品に出来るのか、考えてくれと言われて、必死で編み出した方法です。

こういう何でもない縫いの中で、ミシン糸にしっかり役目を与えて完成させることができると、接着芯が後で剥がれても、デザインが崩れないで済みます。

家庭のみなさんには、大変申し訳ないのですが

接着芯は工業用の機材がないと、剥がれてしまう代物です。
熱と圧力で接着する接着芯は、洗濯や、着用の中で、だんだんに剥がれて役目を果たさなくなります。

ですから、接着芯に頼っていてはダメなのです。

接着芯はあくまでも一時的な援助をしてくれる程度で、ミシン糸が縫う時の距離をしっかり保って縫ってあれば、接着芯が役目を終えても、生地が伸びちゃうことがないんです。

応用は少し難しいかもしれないですが、頭の片隅に、こういう仕組みがあるんだっていうことを、よく使う引き出しの中に入れておいてください。

何かの時に、きっとお役に立つことがあると思います!

ずぼらでもパリコレは、あなたのミシンlifeを心から応援します!

当店は近く皆さまに素敵なご奉仕を致します。
ご期待くださいね^^

準備をしています!
何時になると言えないので、チャンネル登録をして当店からの通知を受け取るようにしていてください。

あなたにきちんとご案内が届くように祈っています。

またお目にかかりましょう!

では、また。

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