無料講座 しつけ縫い

無料講座
無料講座

しつけ縫い

しつけ縫いは単になみ縫いをすると、効果は期待できません。
縫ってあるだけでは揺れてしまうんです。

しつけ縫いで留められる力は、ミシンの送り歯と押え金の激しい振動に、歯が立たないので縫ってあってもズレてしまいます。

では、ズレないようにしつけ縫いをするにはどうしたらいいのかですが
縫ったところを左右に揺らして、動かないようになっていればいいわけです。

返し縫いも単純にすると、揺れます。
揺れないように縫えるしつけ縫いは、頼りになります。
工夫してみてください。

まち針やしつけ 縫いズレには効果がないんです

まち針としつけ縫いは、かえって縫いズレを起きやすくさせていると知っていますか?
上の動画の詳しい記事はこちらから

しつけ縫いは意味がない

しつけ縫いはミシンで縫う時にずらさないために縫うものです。役に立たないのでもうしつけをするのはやめてください。ミシンでズレてしまうからです。

ズレないためのしつけ縫いをしてもズレてしまうなら、しつけ縫いをする意味は全くありません。

ミシンに効果がないしつけ縫いについての記事はこちらから

しつけ縫いについての記事はこちらから

タイトルとURLをコピーしました