切りび
しつけ糸を2本取りして切りび付けで記し付けをしますが、365回講座ではほとんどの印はノッチを使います。
切りびをするのは、
・ダーツの先端
・ポケット位置
などの、生地の真ん中に何かを付けるための印が多いです。
型紙を正確に作ってあれば、縫い代に印をして済むものは切りびにする必要はないからです。
切りびを打つときに〇〇すると切りびが落ちても探せる
切りびを打つときに悩ましい、邪魔なときは邪魔なのに、印として切りびを使いたい時には切りびが落下して役に立たないということが多くあります。
切りびを打つ針を変えるだけで、切りびをした穴が残りやすくなり、落下しても記した場所を見つけることが可能になります。
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