【新LP】洋裁が自宅で学べる365回講座で学べること

洋裁が自宅で学べる365回講座とは

洋裁を女性が学びやすい環境でお届け

服を作る喜びを1人でも多くの方に体感して欲しい願いで
洋裁が自宅で学べる365回講座は生まれました。

男性会員さんは少ないながら、やる気のある紳士がいらっしゃいます。
それでも80%以上の会員さんは女性です。

 

女性は、家庭で社会で、様々な役目を担っています。
忙しいときも、女性特有の体調の悪いときもあります。
ご家族の健康がすぐれないときは、洋裁を学ぶ気持ちが萎える時もあることでしょう。

家族といっしょに

服を縫えるようになることは、技術の部門ですから
習得には時間がどうしても必要になります。

 

女性が自分だけの為に使える時間は、役割や体調などで制約を受けてしまいがちです。

習うために通う時間と労力が惜しいときもあるでしょう。

実習ができないときに、予習したり復習したり、いつでも好きな隙間時間を有効に使えることが、何よりも優先するべきだと私は感じて、オンライン教材を2016年にスタートしました。

学んだものが身につく洋裁

スピードが求められる今の時代で
より結果を身につけやすい内容であることが重要です。

自転車に乗る体感を覚えるのと同じように、
洋裁の技術を伝える。

自転車を乗るように覚えられる洋裁

小川が目指したのは、何年経ってもやり方さえ思い出せれば
練習した時と同じ結果がすぐに縫えるスキルをお伝えすることです。

練習した時の記憶を簡単に思い出させるものは
動画で習得する以上のものはないと、今でも信じています。

 

技術の習得は、見て盗めと古今東西、言われています。
師匠がやることを見て
覚えて、練習して慣れていくのです。

慣れたら自分でもっと考えて、工夫を加えて自分のものにします。

でも、そんな時間とエネルギーをかける時代はもう終わっています。

つまり、

  1. 最初からやりやすい形でお伝えし
  2. どういう内容なのかを理解して学べたら
  3. 一気に理解が深められます。

これは手取り足取りお伝えするのとは全く違います。

動画でお見せする内容を、とことんかみ砕いた方法にする
閲覧を無期限にして、何度でも何年先でも講義を見直せる

リアルのお教室では深まらない部分が、オンラインの動画であったら、お届けできるのです。

見て学ぶ洋裁:視点

当店の撮影は、作業する人と同じ視点からの撮影にこだわっています。
縫うときに見える景色も、アイロンでの作業も同じ視点です。

脳は自分なのか、他人なのかあまり判別しないで情報を受け取るといわれています。

ヌエル
ヌエル

2か月、3か月動画を見ていたら
縫えるものはそれほど変わらないのに
手つきだけは先生と同じでプロっぽくなった

と受講生の方が言われます。

小川タカコ
小川タカコ

これってすごいことなのです!
だって。
縫い方を理解して
どういう手つきでやるのかも理解して
結果がどうなったらきれいなのかも習って

後は練習あるのみだったら、あとは時間の問題ですよね^^

本で習う場合だと
結果のキレイな画像はわかる。
箇条書きのやり方は確かに書いてある。

でも、作業の順番や、
何をどうするのかがわからないから
悪戦苦闘しちゃいませんか?

 

書かれていない抜け落ちた情報は、経験がある人には推測できても
経験が少ない方には全く想像もつかないことがあって当たり前なのです。

 

なぜなら洋裁は手仕事なので
テキストと画像だけでは全く情報が足りません

だから、洋裁はマンツーマンで手取り足取り教えてもらうものだと言われるのもあるのですが。。。

私も学校で習ったり、工場で先輩の作業をずっと見せてもらったりしましたが。
私だけかもしれないですけど。

白状します。
人の作業をどれだけ見ても、私は全く身につけることができませんでした。

手のどこに力をいれて

何を集中してみているのか。

見えているものが知りたい!
同じものが見えないから、何をしているのかわかんない!

私はすごく不満だったのです。
わからないので体当たりでめちゃくちゃな数を縫いました。

バブルの終わりの頃だったので、仕事は山ほどありましたから恵まれていました。

そんな私でも、たまにくるデザインでは悩まされたものです。

このデザインは洋裁が自宅で学べる365回講座の42回目から80回までの課題です。

こちらのグリーンのチェックは受講生さんの作品です。

こういうワンボタンのデザインは、急カーブが右に左にぶれたり歪になったり
シンプルなだけに結果がはっきり出ます。

この形を経験のない多くの人に、スッキリ縫わせることができたら
私の動画教材は絶対に成功すると思いました。

 

そこで縫い方を抜本的に進化させました。

  1. 見返しと服の本体がズレないように、〇〇をする
    これをしておけば、ズレないように気を付けなくても大丈夫。
    生地を片手で握って振り回してもズレないようにしておけばいいのです。
  2. 細い溝を縫うためのアシストを家庭であるもので作る
    経験がない人にとって、手の感覚で作業をするのではムラがでてしまいます。一発で完成度を上げるアシストを使って、少ない回数で満足の仕上がりを目指します。
  3. 1つの作業に、1つしかしない
    プロでも1回の作業の中で、あれもこれも気を配って
    完成度の高いものを作るのは難しいからです

課題の内容をご紹介

カーブはカーブだけしか縫わない
右から練習で縫った順番です。
少しずつキレイに縫えていくのが気持ちいいほどです。

でも、下の急カーブはどれも最初から安定していますよね?
これがアシストを使って縫うパワーです。

経験が少ない方には、アシストを使いこなすことで
数十年の経験を培った人と同じクオリティーが一瞬で手に入ります。

アシストの使い方は何年経っても動画さえ見たら思い出せて
最初に身につけた練習と同じに再現して縫えるというわけです。

布ループを正確に必要な大きさ、角度で
はさみ込んで縫うのは難しいですが

これも初心者の方でも簡単にできる方法があります。
ナイショで教えると
部品は後から追加すればいいのです。

上の2枚の画像は、違う手順ではなく
1枚目が2枚目になっていきます。

布ループは触らず
形を完成して安定した状態に布ループを追加する。

最初と最後が逆になる方法で
経験が少ない方にも楽しい洋裁で正確な結果ができるのです。

自転車と同じ理屈の洋裁

  • アシストで縫うので、最初からきれいに縫えます。
  • 1度に1つだけなので、集中して縫えて結果が安定します。
  • 部品は後から増やすので、完成度が極端に高くなります。

同じ教え方をしても、リアルのお教室ではよく見えないかもしれません。
メモを書いても忘れてしまうかもしれないですし
動画を撮っても、脇や遠くからだと大事な情報が足らないかもしれません。

当店の動画教材は、見える視点で撮影し、この部分だけで13回の解説をしています。
だいたい10分弱の動画で、合計100分を使って懇切丁寧に解説しています。

練習と本番と2回あるので、漏らしている情報はないと自負があります。

閲覧サイトの充実

講座の内容がどれほど良くても、閲覧が困難では学びにくいものになります。
当店が販売を開始した当時は、
システムが整っていなかったのでたくさんの受講生の方にご負担をおかけしました。
いまでもそのことで胸が痛いです。

Webに苦手な女性の方にも使いやすいサイトで閲覧しやすくするのは、私の念願でありました。

現在はラーニングシステムを搭載した学びやすいサイトを構築し
動画はすべて該当の講義ページで見ることができます。

vimeoという海外で多く使われている強力な配信サイトから動画を流しているので
動画の不具合はありません。

洋裁が自宅で学べる365回講座

これから学ぶ講義がずらっと並んで、今のページから前後するのも簡単で
目的の情報を探しやすくしてあります。

タグでも検索が可能ですから、「ダーツ」など調べたいときは講座全体から検索できます。

 

どこまで勉強したのかがすぐに探せる

講義内容に合わせたタイトルなので、どこまで進んでいるのかわかりやすいとはいえ…

動画教材で陥りやすい問題は
15分くらい見て「あ!これ、前に勉強したじゃない!」という
復習としてはまあいいけど
グイグイ進みたいときに、2度同じのを見るとガッカリしちゃうモヤモヤがあります。

当店のラーニングシステムでは、ご覧になったところまでアクセスが簡単にでき
ログインすると、完了をした講義と、これからの講義の場所へすぐ飛ぶことができます。

講義の一番下にはコメント欄がありますので、ご質問や感想を書いていただけます。

洋裁が自宅で学べる365回講座 受講生サイト コメント欄

 

くじけないサポート

動画でいくら情報として足りているといっても、わからないことが出てくるのは当然です。
365回講座と言いますが、動画の本数は400本をはるかに超え
データ量は膨大です。

 

分からないところや、くじけそうなときのサポートがないのはどうにも足らない部分ですので、2023年3月より個別サポートやグループコンサルのZoomサポートや提出物のアドバイスなど、あなたの熱心さをサポートする取り組みを開始します。

 

既製服から型紙を写し取ってお気に入りを増やす

お気に入りをたくさん縫って欲しいと願って、あなたのお気に入りのお洋服を増やすために始めた特典です。

着心地が良い服には、あなたの体に適した情報がいっぱいあるのです。
その服から型紙(情報)を写し取ったら、お気に入りしか生まれない!

安全で確実な服作りができるようになれます。

 

そのために洋裁が自宅で学べる365回講座は、作図の引き方も講座内容に含まれます。

原型の引き方もさらっとやります。

すべては製図するためではなく、完成している服を壊さないで型紙を写し取るための準備のためです。

服なんて縫えると思ったこともなかった私が
今では衿付きシャツをどんどん型紙を写して、アレンジした自作服で楽しんでます!という人もいます。

あなたのクローゼットにお気に入りをずらっと並べたり
誰かのお気に入りを縫う企画会議を開いたりしませんか?

楽しいですよ~~♪

問屋さんからのサンプル台帳

 

あなた&ご家族のお洋服をサクサク縫えるようになる

洋裁が自宅で学べる365回講座は膨大な量がありますが
洋服というのはデザインと工夫に満ち溢れる世界です。
どこまでも追求されていくのがファッションです。

365回講座は、「はっきり言ってダサーい!」というお声もあります。

そこで提出していただく作品にアドバイスを小川が直々にいたします。
いろいろな挑戦をして縫ってみたけど、いまいちわからない事が出てくるものです。

せっかく洋裁を習うなら、同じやり方を教える人から習った方が効果的ですよね。

たぶんサポートとしてお得度が最高に高いのがこのサポートだと感じます。
あなたのわからないを小川にぶつけてみましょう。

また、あなたが全く気が付いてないコツが見つかることもあります。

そして既製服から型紙を写し取る質疑応答も、グルコンや個別サポートで遠慮せずにお聞きください

夢を最短で具現化するお手伝いをします!

あなたの夢を実現させる一歩を、踏み出してください。
応援します!

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