- 脇ポケットの見返しの縫い方
- 脇ポケットのカーブのダブルステッチ
- 脇ポケットの袋布の処理
脇ポケットは、縫い目利用のシームポケットよりも、インパクトがありデザインとしても美しいポケットです。
ちょっとしたコツがありますが、美しいポケットは既製品らしいあなたの武器となります。
脇ポケットの作り方、ポケット口の留め、脇縫いなど55.46分で解説します。
裾の三つ折りと股上を縫い、ウエスト寸法の確認
なんていう失敗を起こさせないプロの技をお伝えします。
確認作業が大事です。
講座では常に確認しながら服作りをする習慣をつけていただきます。
確認するから失敗を最小限にして、早期に発見し、取り返しのつかないような大失敗をしなくなります。
講座の300回からスタートするタイトスカートでやる、ウエスト出しというプロの技の予習をします。
前立てファスナーの作り方
- 見返しと持ち出しの関係を覚える
- ファスナーの金具との位置を安全な場所に
- 前立てのステッチを美しく縫う
前立てが難しいのは、持ち出しと見返しの間にファスナーがあるため、位置関係が捉えにくい事です。
丁寧に解説し、前立てと持ち出しの関係を理解できるように60分の動画で解説します。
しつけ縫いでは安定しないため、しつけを手で縫っても効果の期待は出来ません。
動かない縫い留めの方法を利用して、安全に正確にファスナー付けする方法をお伝えします。
ベルトを美しく縫う、ゲタにしない縫い方
ベルトが嫌いな人でも、ぴったり合わせたウエストの処理が可能です
ベルトと本体の寸法がぴったり合っていると、ベルト付けはとても容易いものになります。
ベルト付けの部分はダブルステッチにして、見栄えも既製品らしい雰囲気にしました。
ベルト付け付けで成功したことがない人は、最初は難しいかもしれないです。
でも300回からのタイトスカートで、ウエストとベルトの関係をもっと詳しく解説します。
後半の縫い方もみたりしながら、覚えていただけたらと願っています。
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縫う時の工程の順番の参考になります。
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