洋裁教室や独学でお悩みの方に自宅で学べる365回講座 ずぼらでもパリコレ 小川タカコです。
洋裁教室や独学でお悩みの方に自宅で学べる365回講座の詳細ページです。
洋裁教室や独学でお悩みの方に自宅で学べる365回講座 14でお伝えすること
ちょっと神経を使って、裾のところは処理をしたい場所です。
簡単なようで、ちょっとしたコツがあるとグーンと楽ちんな見返すと裾の、中縫い
右側の見返すと裾の部分が、スムーズにつながるようするには、見返すとの中縫いにちょっとしたコツを入れませ。
単純に縫い合わせると、影響してしまうので、見返しが引つれたり、ダブって表に飛び出すようなことがないように
シュッと納まるようにするプロの縫い方を覚えましょう。
裾と見返しとの接ぎの場所であれば、どこでも使えて大変便利な縫い方です。
額縁の狂わない正確な場所を見つけて縫う
額縁縫いで難しいのは、
多少のズレでもはっきり見て分かってしまうことです。
対策は簡単。縫い合わせる1点の箇所を、探して写し、ミシンの下に誘導するだけ
分厚い素材でも、薄手の素材でも、額縁の縫い方はただ一つです。
対角線にきちんと折って、縫う箇所を正確に見つけて、その場所を狂わないように左右を重ねて
ミシンお押え金の下まで誘導sっし、ミシンの針を先に突き刺して、押え金を下ろし、少し細かい針目で縫います。
距離が短いので、針目が細かい方がほつれにくく、美しく縫えます。
裾のカーブのステッチをねじらずに縫う
ここでは縄にせず、如何にすっきりと裾ステッチを縫うかをお伝えします
裾のステッチは何回かやったので、洋裁が自宅で学べる365回講座でがステッチのところまではやってませんでした。
今回の新春縫い初めセールにて、【特典】に追加します!
見返しと裾のながらかなカーブと見返しをが引きつれない縫い方を最後にお伝えします。
全くゆがんでないステッチは美しいものです。
自信upしますね!細かい所でも、きゅっと引き締まった縫い方ができると、全体ン雰囲気もシャキッとします。
特典は現在制作中なので、お洋服から型紙を写し取る方法と合わせて、後日にネット上でご報告し
メールでお申込みしていただたき、メール送信でお手渡しいたします。
※ご一括のお買い上げの方に限ります。
洋裁が自宅で学べる365回講座の一覧ページはこちら
洋裁教室や独学でお悩みの方に自宅で学べる365回講座をご購入をご検討の方は、こちらへ
洋裁教室や独学でお悩みの方に自宅で学べる365回講座の内容の一覧ページはこちら
洋裁教室や独学でお悩みの方に自宅で学べる365回講座のステップごとに詳しい詳細が書いてあります。
縫う時の工程の順番の参考になります。
コメント